フィンランドからの研究者の研究終了挨拶
フィンランドからの研究者が研究終了の挨拶を行いました【3月28日】
画像スライド集
平成30年3月28日(水)、国際医学交流事業により、2月から本学附属病院の整形外科学講座にて研究を行っていたフィンランド・タンペレ大学病院のマルコネバ医師が塚本学長へ研究終了の挨拶を行いました。
本学とフィンランドとは昭和52年に交流を開始し、これまでに延べ80名以上の研究者が交流しています。研究終了挨拶では、堀尾嘉幸医学部長、山下敏彦病院長が同席し、塚本学長からマルコネバ医師へ研究終了証明書が手渡されました。
本学とフィンランドとは昭和52年に交流を開始し、これまでに延べ80名以上の研究者が交流しています。研究終了挨拶では、堀尾嘉幸医学部長、山下敏彦病院長が同席し、塚本学長からマルコネバ医師へ研究終了証明書が手渡されました。