北海道との「災害時における相互協力に関する協定」の締結について
北海道との「災害時における相互協力に関する協定」の締結について
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北海道との「災害時における相互協力に関する協定」の締結について
札幌医科大学は、このたび、「災害時における相互協力に関する協定」を北海道と締結し、地震、風水害、その他の大規模災害等が発生した際、学生及び教職員の災害ボランティア派遣などの避難者等に対する支援を行うこととし、平成29年12月20日(水)に、北海道庁知事会議室において、高橋はるみ北海道知事と、塚本 泰司 札幌医科大学理事長・学長が調印式を行いました。
塚本理事長・学長からは、「学生や教職員にとって災害時の協力は地域医療を考える上で良い経験になる」との言葉があり、高橋はるみ知事からは「道民の安心・安全なくらしの確保に向け、この協定が大きな力になることを期待している」との言葉がありました。
札幌医科大学は、このたび、「災害時における相互協力に関する協定」を北海道と締結し、地震、風水害、その他の大規模災害等が発生した際、学生及び教職員の災害ボランティア派遣などの避難者等に対する支援を行うこととし、平成29年12月20日(水)に、北海道庁知事会議室において、高橋はるみ北海道知事と、塚本 泰司 札幌医科大学理事長・学長が調印式を行いました。
塚本理事長・学長からは、「学生や教職員にとって災害時の協力は地域医療を考える上で良い経験になる」との言葉があり、高橋はるみ知事からは「道民の安心・安全なくらしの確保に向け、この協定が大きな力になることを期待している」との言葉がありました。