札幌医科大学短期留学
札幌医科大学短期留学助成事業学長報告会を行いました【12月22日】
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平成29年12月22日(金)、札幌医科大学短期留学助成事業で留学を終えた本学大学院医学研究科博士課程第3学年の後町俊夫先生が学長へ留学報告を行いました。
本事業は、本学の大学院生、研究生及び研究医に、海外での研修の機会を与え、国際水準の研究者を育成することを目的として平成20年度に創設され、この事業により、昨年度までに7名の大学院生等が海外の大学や病院へ留学を行っています。
後町先生は、11月27日(月)から12月8日(金)までの間、アメリカ・カリフォルニア大学サンフランシスコ校へ留学しました。
学長報告会では、堀尾嘉幸医学部長、當瀬規嗣国際交流部長、放射線医学講座染谷正則講師(坂田耕一教授代理)が同席し、後町先生から、前立腺癌に対する放射線治療や泌尿器科領域の手術の見学についてのお話がありました。
本事業は、本学の大学院生、研究生及び研究医に、海外での研修の機会を与え、国際水準の研究者を育成することを目的として平成20年度に創設され、この事業により、昨年度までに7名の大学院生等が海外の大学や病院へ留学を行っています。
後町先生は、11月27日(月)から12月8日(金)までの間、アメリカ・カリフォルニア大学サンフランシスコ校へ留学しました。
学長報告会では、堀尾嘉幸医学部長、當瀬規嗣国際交流部長、放射線医学講座染谷正則講師(坂田耕一教授代理)が同席し、後町先生から、前立腺癌に対する放射線治療や泌尿器科領域の手術の見学についてのお話がありました。