株式会社新和ホールディングス主催 第7回札幌医科大学・札幌交響楽団アンサンブルコンサート—いま、心をひとつに—を開催
株式会社新和ホールディングス主催 第7回札幌医科大学・札幌交響楽団アンサンブルコンサート—いま、心をひとつに—を開催しました【9月11日開催】
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平成29年9月11日(月)、札幌医科大学附属病院1階ロビーで、株式会社新和ホールディングス主催 第7回札幌医科大学・札幌交響楽団アンサンブルコンサート—いま、心をひとつに—を開催しました。
本コンサートは株式会社新和ホールディングス様のご協力により実現したもので、平成23年から毎年開催され、今年で7回目となります。
当日会場には、北海道唯一のプロ・オーケストラである札幌交響楽団のメンバーで構成された弦楽四重奏の音色に耳を傾けようと、入院患者様をはじめ、病院関係者・地域住民の皆様など多くの人が美しい音色に感嘆し、癒しのひとときを過ごされました。
コンサートでは、モーツァルトやバッハなどの名曲クラシックを始め、懐かしの歌ヒットメドレー、涙そうそう、ふるさと、赤とんぼ、坂本九メドレーなど、幅広いジャンルの曲目がヴァイオリン、ヴィオラ、チェロの美しい音色にのせて演奏されました。
誰もが一度は耳にしたことのある名曲に、いっしょにメロディを口ずさんでいたご来場者の方もおり、会場の盛大な拍手に応えてアンコールまで演奏していただき、大盛況のうちに幕を閉じました。
本コンサートは株式会社新和ホールディングス様のご協力により実現したもので、平成23年から毎年開催され、今年で7回目となります。
当日会場には、北海道唯一のプロ・オーケストラである札幌交響楽団のメンバーで構成された弦楽四重奏の音色に耳を傾けようと、入院患者様をはじめ、病院関係者・地域住民の皆様など多くの人が美しい音色に感嘆し、癒しのひとときを過ごされました。
コンサートでは、モーツァルトやバッハなどの名曲クラシックを始め、懐かしの歌ヒットメドレー、涙そうそう、ふるさと、赤とんぼ、坂本九メドレーなど、幅広いジャンルの曲目がヴァイオリン、ヴィオラ、チェロの美しい音色にのせて演奏されました。
誰もが一度は耳にしたことのある名曲に、いっしょにメロディを口ずさんでいたご来場者の方もおり、会場の盛大な拍手に応えてアンコールまで演奏していただき、大盛況のうちに幕を閉じました。