大樹高校において高校出前講座を実施しました【7月21日実施】
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平成29年7月21日(金曜日)、広尾郡大樹町にある大樹高校において高校出前講座を実施しました。
看護学科看護学第二講座 荻田珠江講師が「性から生へ〜いのちの誕生」をテーマに開催しました。この高校出前講座は、青少年の健康意識の向上や保健医療職への理解を深めていただくことを目的として、平成17年度から保健医療学部地域貢献活動推進委員会主催により開催しており、今年度は渡島・桧山管内および十勝管内において、出前講座開催を希望する高校に出向いて実施しています。
当日は、全校生徒約150名にご参加いただき、望まない妊娠、性感染症、男女の身体の仕組みについて講演しました。
「改めて命の大切さ、誕生のすごさや大変さについて考えさせられました。今、私がこのように元気に生活できていることに感謝したいです。そして、自分自身を大切にしたいです。」「私は将来、看護師になることが夢なのですが、改めて生命の重み、大切さなどを知ることができました。この貴重な経験を自分が看護師になってからも活かせるようになりたいです。そして、今後の自分の生活の中でも活かしていけるよう、自分でも性について考えていきたいと思いました。」などの感想が寄せられました。
看護学科看護学第二講座 荻田珠江講師が「性から生へ〜いのちの誕生」をテーマに開催しました。この高校出前講座は、青少年の健康意識の向上や保健医療職への理解を深めていただくことを目的として、平成17年度から保健医療学部地域貢献活動推進委員会主催により開催しており、今年度は渡島・桧山管内および十勝管内において、出前講座開催を希望する高校に出向いて実施しています。
当日は、全校生徒約150名にご参加いただき、望まない妊娠、性感染症、男女の身体の仕組みについて講演しました。
「改めて命の大切さ、誕生のすごさや大変さについて考えさせられました。今、私がこのように元気に生活できていることに感謝したいです。そして、自分自身を大切にしたいです。」「私は将来、看護師になることが夢なのですが、改めて生命の重み、大切さなどを知ることができました。この貴重な経験を自分が看護師になってからも活かせるようになりたいです。そして、今後の自分の生活の中でも活かしていけるよう、自分でも性について考えていきたいと思いました。」などの感想が寄せられました。