JICA日系研修員事業「作業療法学」研修員の表敬訪問
JICA日系研修員事業「作業療法学」研修員が塚本学長を表敬訪問しました【平成29年5月3 1日訪問】
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平成29年5月31日(水)、JICA 日系研修員事業によりアルゼンチンから来学した佐藤ソニア クリスティーナさんが塚本学長を表敬訪問しました。
本学保健医療学部では、中南米日系人の理学療法士や作業療法士に対し教育や臨床実践の機会を提供するため、平成19年度からJICA事業による日系研修員の受入を行っており、理学療法学ではこれまで7人、作業療法学科では佐藤さんが2人目の研修員となります。
表敬訪問には、作業療法学科の仙石学科長及び松山教授が同席し、アルゼンチンでの医療機関の体制や食文化についての懇談が行われ、最後に学長から約10ヶ月間の研修に対する激励の言葉が贈られました。
佐藤さんは、平成29年5月22日から平成30年3月2日までの約10ヶ月間、本学のほか道内の医療機関での実習・体験などを通じて、日本の作業療法を学ぶ予定です。
本学保健医療学部では、中南米日系人の理学療法士や作業療法士に対し教育や臨床実践の機会を提供するため、平成19年度からJICA事業による日系研修員の受入を行っており、理学療法学ではこれまで7人、作業療法学科では佐藤さんが2人目の研修員となります。
表敬訪問には、作業療法学科の仙石学科長及び松山教授が同席し、アルゼンチンでの医療機関の体制や食文化についての懇談が行われ、最後に学長から約10ヶ月間の研修に対する激励の言葉が贈られました。
佐藤さんは、平成29年5月22日から平成30年3月2日までの約10ヶ月間、本学のほか道内の医療機関での実習・体験などを通じて、日本の作業療法を学ぶ予定です。