「日本内科学会総会 医学生・研修医の日本内科学会ことはじめ2017」において優秀演題賞の受賞
「日本内科学会総会 医学生・研修医の日本内科学会ことはじめ2017」において、本学の学生・研修医が優秀演題賞を受賞しました
画像スライド集
2017年4月15日に東京国際フォーラムで開催された「日本内科学会総会 医学生・研修医の日本内科学会ことはじめ2017」において、本学医学部6年生の高田夢実さん、山本崇史さん、本学医学部消化器内科学講座の大和田紗恵研修医が一般演題(ポスターセッション)で発表しました。
本会は、第114回日本内科学会総会・講演会に合わせて開催されるもので、明日の内科学を担う初期研修医・専門研修医、医学生が対象になっています。
そのうち、高田さんは発表者全313名中10名で構成されるプレナリーセッションに選出され、口演発表も行い、優秀演題賞を受賞しました。また、大和田研修医もポスター発表での優秀演題賞を受賞しました。
発表演題については下記のとおりです。
〈発表者/発表演題〉
高田夢実/消化管病変により蛋白漏出性胃腸症を呈したサルコイドーシスの1例
山本崇史/腸重積を呈したSTK11遺伝子全欠失型Peutz-Jeghers症候群の1例
大和田紗恵/造血幹細胞移植後のGVHD関連腸炎と感染性腸炎の臨床病理学的比較検討
本会は、第114回日本内科学会総会・講演会に合わせて開催されるもので、明日の内科学を担う初期研修医・専門研修医、医学生が対象になっています。
そのうち、高田さんは発表者全313名中10名で構成されるプレナリーセッションに選出され、口演発表も行い、優秀演題賞を受賞しました。また、大和田研修医もポスター発表での優秀演題賞を受賞しました。
発表演題については下記のとおりです。
〈発表者/発表演題〉
高田夢実/消化管病変により蛋白漏出性胃腸症を呈したサルコイドーシスの1例
山本崇史/腸重積を呈したSTK11遺伝子全欠失型Peutz-Jeghers症候群の1例
大和田紗恵/造血幹細胞移植後のGVHD関連腸炎と感染性腸炎の臨床病理学的比較検討