韓国カトリック大学臨床実習派遣
韓国カトリック大学臨床実習派遣学生が塚本学長へ派遣報告を行いました。【1月13日】
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平成29年1月13日(金)、平成28年度韓国カトリック大学臨床実習への学生派遣事業に参加した本学医学部第5学年の高橋和樹さんと山本一将さんが学長へ派遣報告を行いました。
韓国カトリック大学はソウル市にあり、150年以上の歴史がある韓国有数の総合大学で、8つの附属病院があり、医学部はそれらと連携した教育を行っています。
本事業は、アジアで医学を学ぶ学生が共に臨床実習を行うことで、国際的な視野を身につけ専門的な知識を習得することを目指すもので、本年度の臨床実習は11月21日(月)から12月16日(金)の期間で実施しました。
派遣報告では、学生から、韓国での実習の感想のほか、韓国の医療状況や病院の設備、本学との実習の違いなどのお話があり、学長からは、これからも積極的に海外で学ぶ機会を得るよう努めて欲しいなどのお話しがありました。
韓国カトリック大学はソウル市にあり、150年以上の歴史がある韓国有数の総合大学で、8つの附属病院があり、医学部はそれらと連携した教育を行っています。
本事業は、アジアで医学を学ぶ学生が共に臨床実習を行うことで、国際的な視野を身につけ専門的な知識を習得することを目指すもので、本年度の臨床実習は11月21日(月)から12月16日(金)の期間で実施しました。
派遣報告では、学生から、韓国での実習の感想のほか、韓国の医療状況や病院の設備、本学との実習の違いなどのお話があり、学長からは、これからも積極的に海外で学ぶ機会を得るよう努めて欲しいなどのお話しがありました。