北見市立光西中学校の大学見学実習を受け入れました
北見市立光西中学校の大学見学実習を受け入れました【9月1日実施】
画像スライド集
平成28年9月1日(木)、将来医学部進学を志望している北見市立光西中学校3年生5名の大学見学学習を受け入れました。
当日は、堀尾医学部長から、本学でのカリキュラムや医師になるために必要なステップ、本学の地域医療実習の現状などについての講話と質疑応答を行いました。中学生はメモを取ったり、うなずきながら真剣な表情で聴いていました。また、本学の紹介動画を視聴し、大学生活がどのようなものか想像を膨らませていました。
その後、施設見学で、講義室、研究室、標本館、ヘリポートを見学しました。研究室の見学では、顕微鏡を使って実際に細胞の観察をしたり、標本館の見学では普段見ることのできない標本を目の前にして興味津々な様子でした。また、ヘリポートでは少し風が強い中での見学でしたが、概要説明を聞き、関心を深めたようでした。
見学した中学生は、「めったに見ることのできない施設を見学できて良かった」「(研究室や標本館を見学して)人の体のことを知ることができて勉強になった」と貴重な体験ができた様子でした。
札幌医科大学では、若い世代に医学・医療への興味を深めていただくために、道内の中学生の大学訪問などを受け入れています。
当日は、堀尾医学部長から、本学でのカリキュラムや医師になるために必要なステップ、本学の地域医療実習の現状などについての講話と質疑応答を行いました。中学生はメモを取ったり、うなずきながら真剣な表情で聴いていました。また、本学の紹介動画を視聴し、大学生活がどのようなものか想像を膨らませていました。
その後、施設見学で、講義室、研究室、標本館、ヘリポートを見学しました。研究室の見学では、顕微鏡を使って実際に細胞の観察をしたり、標本館の見学では普段見ることのできない標本を目の前にして興味津々な様子でした。また、ヘリポートでは少し風が強い中での見学でしたが、概要説明を聞き、関心を深めたようでした。
見学した中学生は、「めったに見ることのできない施設を見学できて良かった」「(研究室や標本館を見学して)人の体のことを知ることができて勉強になった」と貴重な体験ができた様子でした。
札幌医科大学では、若い世代に医学・医療への興味を深めていただくために、道内の中学生の大学訪問などを受け入れています。