ナイチンゲール生誕記念行事にて「1日看護師さん」を行いました【5月11日実施】
ナイチンゲール生誕記念行事にて「1日看護師さん」を行いました【5月11日実施】
画像スライド集
平成28年5月11日(水)、ナイチンゲール生誕記念行事の一貫で、「1日看護師さん」と題して高校生を対象に看護体験を行いました。
この取り組みは、フローレンス・ナイチンゲール生誕の日である5月12日を含む1週間をナイチンゲール生誕記念看護週間として「看護職員みんなで、患者さんとご家族、さらに看護師を目指している高校生へ、看護職の仕事を伝えることを通して看護の心を伝える」ことを大切にと毎年ナイチンゲール生誕記念行事として開催しているものです。
「1日看護師さん」は、道内12の高校から、看護師を目指している高校生が参加しました。当日は萩原看護部長からの歓迎の挨拶があり、参加した高校生は『体験を通して色々なことを吸収し、学びたい』『将来について考える機会にしたい』など緊張しながらも意欲に溢れていました。
その後高校生の皆さんは各病棟に分かれて看護体験をしました。実際に患者さんへの洗髪を体験した高校生は『ドラマでみるより患者さんとの距離が近いように感じた。親密さが大切だと思った』と有意義な時間を過ごした様子でした。
この取り組みは、フローレンス・ナイチンゲール生誕の日である5月12日を含む1週間をナイチンゲール生誕記念看護週間として「看護職員みんなで、患者さんとご家族、さらに看護師を目指している高校生へ、看護職の仕事を伝えることを通して看護の心を伝える」ことを大切にと毎年ナイチンゲール生誕記念行事として開催しているものです。
「1日看護師さん」は、道内12の高校から、看護師を目指している高校生が参加しました。当日は萩原看護部長からの歓迎の挨拶があり、参加した高校生は『体験を通して色々なことを吸収し、学びたい』『将来について考える機会にしたい』など緊張しながらも意欲に溢れていました。
その後高校生の皆さんは各病棟に分かれて看護体験をしました。実際に患者さんへの洗髪を体験した高校生は『ドラマでみるより患者さんとの距離が近いように感じた。親密さが大切だと思った』と有意義な時間を過ごした様子でした。