第10回 スノーフェスティバル
第10回 スノーフェスティバルが開催されました【2月12日・13日開催】
画像スライド集
平成27年2月12日(木)・13日(金)、札幌医科大学附属病院棟、大学棟周辺で、第10回 スノーフェスティバルが開催されました。
この催しは、長期間自宅を離れ入院生活をされている患者さんの一日も早い回復を願い、病棟から眺められる位置に雪像やスノーキャンドルを作成し、点灯するものです。
この日のためにスノーフェスティバル実行委員会を中心に、ボランティアの協力を得て、遊歩道や周辺の商店街の歩道に約3000個のスノーキャンドルや病院玄関前に雪像を制作しました。 点灯式は2月12日17時30分に始まり、山下病院長、萩原看護部長(副院長)らが、雪像に設置されたろうそくに火をつけ、制作したすべてのスノーキャンドルに灯りがともりました。
また入院患者様に向けて、病棟から見えるよう制作した星型のスノーキャンドルもきれいに輝き、通りかかる歩行者の目も楽しませていました。
この催しは、長期間自宅を離れ入院生活をされている患者さんの一日も早い回復を願い、病棟から眺められる位置に雪像やスノーキャンドルを作成し、点灯するものです。
この日のためにスノーフェスティバル実行委員会を中心に、ボランティアの協力を得て、遊歩道や周辺の商店街の歩道に約3000個のスノーキャンドルや病院玄関前に雪像を制作しました。 点灯式は2月12日17時30分に始まり、山下病院長、萩原看護部長(副院長)らが、雪像に設置されたろうそくに火をつけ、制作したすべてのスノーキャンドルに灯りがともりました。
また入院患者様に向けて、病棟から見えるよう制作した星型のスノーキャンドルもきれいに輝き、通りかかる歩行者の目も楽しませていました。