国際医学交流事業に基づく佳木斯大学からの交流研究者 学長表敬訪問
国際医学交流事業に基づく佳木斯大学からの交流研究者による学長表敬訪問を実施しました【11月27日】
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平成26年11月27日(木)、国際医学交流事業 札幌医科大学と佳木斯大学(黒竜江省佳木斯市)との交流協定に基づき来学された譚麗萍(Tan Liping)講師が学長を訪問されました。
本学と佳木斯大学は平成20年から相互交流を続けており、これまでにのべ10名の研究者が交流しています。
懇談では、當瀬国際交流部長、受入講座の小塚教授が同席し、札幌市と佳木斯市の気候などの話を交えながら、理学療法に関する意見交換等が行われました。
譚麗萍講師は、11月25日(火)から12月22日(月)までの期間中、保健医療学部理学療法学第一講座で交流・研究を行っています。
本学と佳木斯大学は平成20年から相互交流を続けており、これまでにのべ10名の研究者が交流しています。
懇談では、當瀬国際交流部長、受入講座の小塚教授が同席し、札幌市と佳木斯市の気候などの話を交えながら、理学療法に関する意見交換等が行われました。
譚麗萍講師は、11月25日(火)から12月22日(月)までの期間中、保健医療学部理学療法学第一講座で交流・研究を行っています。