保健医療学部高校出前講座(静内高校)の実施
保健医療学部高校出前講座(静内高校)を実施しました【11月6日】
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平成26年11月6日(木)、静内高校において高校出前講座を実施しました。
本学保健医療学部理学療法学科理学療法学第一講座の小塚直樹教授が、高校生に向けて「手足の不自由なこどものリハビリ」をテーマに講演しました。
この高校出前講座は、青少年の健康意識の向上や保健医療職への理解を深めてもらうことを目的として、平成17年度から保健医療学部公開講座委員会主催により開催しており、今年度は胆振・日高管内および後志管内の出前講座開催を希望する高校において実施しています。
当日は、約30名の高校生が参加し、約1時間半の講演を行いました。参加した高校生からは「子どものリハビリについて初めて聴いたのでとても興味深かった」などの感想が寄せられました。