国際医学交流事業に基づくフィンランドからの交流研究者 学長表敬訪問
国際医学交流事業に基づくフィンランドからの交流研究者による学長表敬訪問を実施しました【3月17日】
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平成26年3月17日(月)、国際医学交流事業 札幌医科大学とフィンランドパウロ財団との交流協定に基づき来学されたトゥルク大学(放射線医学) Hannu Juhani Aronen教授が学長を訪問されました。
本学とフィンランドは昭和52年から相互交流を続けており、のべ約70名の研究者が交流しています。
懇談では、氷見国際交流部長、受入先の放射線診断学 畠中教授、玉川講師が同席し、北海道とフィンランドの歴史や文化、気候などの話を交えながら、放射線医学の現状や課題など活発な意見交換が行われました。
Hannu Juhani Aronen教授は、3月17日(月)から3月29日(金)までの期間中、医学部放射線診断学で交流・研究を行います。
本学とフィンランドは昭和52年から相互交流を続けており、のべ約70名の研究者が交流しています。
懇談では、氷見国際交流部長、受入先の放射線診断学 畠中教授、玉川講師が同席し、北海道とフィンランドの歴史や文化、気候などの話を交えながら、放射線医学の現状や課題など活発な意見交換が行われました。
Hannu Juhani Aronen教授は、3月17日(月)から3月29日(金)までの期間中、医学部放射線診断学で交流・研究を行います。