国際医学交流事業に基づく中国医科大学からの交流研究者 学長表敬訪問
国際医学交流事業に基づく中国医科大学からの交流研究者による学長表敬訪問を実施しました【1月17日】
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平成25年1月17日(木)、国際医学交流事業 札幌医科大学と中国医科大学(遼寧省瀋陽市)との交流協定に基づき来学された馬涛(Ma Tao)医師が学長を訪問されました。
本学と中国医科大学は昭和59年から相互交流を続けており、のべ87名の研究者が交流しています。
懇談では、塚本国際交流部長、受入講座の成松教授が同席し、札幌市と瀋陽市の気候などの話を交えながら、救急医療に関する意見交換が行われました。
馬涛医師は、1月15日(火)から1月25日(金)までの期間中、医学部救急医学講座で交流・研究を行い、1月23日(水)に国際医学交流セミナーを実施いただく予定です。
本学と中国医科大学は昭和59年から相互交流を続けており、のべ87名の研究者が交流しています。
懇談では、塚本国際交流部長、受入講座の成松教授が同席し、札幌市と瀋陽市の気候などの話を交えながら、救急医療に関する意見交換が行われました。
馬涛医師は、1月15日(火)から1月25日(金)までの期間中、医学部救急医学講座で交流・研究を行い、1月23日(水)に国際医学交流セミナーを実施いただく予定です。