札幌光星中学校の大学見学学習
札幌光星中学校の大学見学学習を受け入れました【10月15日実施】
画像スライド集
平成24年10月15日(月曜日)、札幌光星中学校の3年生20名の大学見学学習を受け入れました。
今回の見学学習では、模擬講義として大学で行われている講義・実習を体験し、講義終了後に附属病院のヘリポートを見学しました。
模擬講義では、医療人育成センター 傅野教授が「心臓、血管、血液」をテーマにお話をし、その後、医学部の学生が行っている縫合実習を、実際に手術着を着用して体験しました。
生徒らは、縫合実習に真剣な面持ちで取り組んでおり、予定の時間を過ぎるほど何度も繰り返し練習をしていました。
縫合実習は、医学部を目指す生徒らにとって、とても貴重な体験になったのではないでしょうか。
最後に、救急患者が道内各地から運ばれてくるヘリポートに足を運び、今回の見学学習を終えました。
札幌医科大学では、公立大学として、若い世代に医学・医療の興味を深めていただくために、道内の中学生の大学訪問などを積極的に受け入れています。
今回の見学学習では、模擬講義として大学で行われている講義・実習を体験し、講義終了後に附属病院のヘリポートを見学しました。
模擬講義では、医療人育成センター 傅野教授が「心臓、血管、血液」をテーマにお話をし、その後、医学部の学生が行っている縫合実習を、実際に手術着を着用して体験しました。
生徒らは、縫合実習に真剣な面持ちで取り組んでおり、予定の時間を過ぎるほど何度も繰り返し練習をしていました。
縫合実習は、医学部を目指す生徒らにとって、とても貴重な体験になったのではないでしょうか。
最後に、救急患者が道内各地から運ばれてくるヘリポートに足を運び、今回の見学学習を終えました。
札幌医科大学では、公立大学として、若い世代に医学・医療の興味を深めていただくために、道内の中学生の大学訪問などを積極的に受け入れています。