平成24年度「仏語圏アフリカ 母子保健」研修 学長表敬訪問
平成24年度「仏語圏アフリカ 母子保健」研修による学長表敬訪問を実施しました【10月9日】
画像スライド集
平成24年10月9日(火)、平成24年度JICA地域別研修「仏語圏アフリカ 母子保健(A)」コース研修員が学長を訪問しました。
本学ではJICAの委託を受けて、研修を実施しており、今年度で6年目となります。
本研修ではアフリカ地域住民の健康ニーズに対応した母子保健医療サービスの提供を目指し、研修員の所属する機関における人材育成のための教育・研修の充実を図ることを目的に、日本の母子保健の実態と人材育成について研修を行っています。
この懇談では、島本和明学長の歓迎の挨拶のあと、アフリカ仏語圏の教育機関や病院で看護師や助産師を指導する立場のリーダーの方々と母子保健の現状や課題など活発な意見交換が行われました。
参加国は、仏語圏アフリカ6か国:9名(男性1名、女性8名:ベナン(2名)、ブルキナファソ(2名)、コートジボワール(1名)、コンゴ民主共和国(1名)、ニジェール(2名)、セネガル(1名))、研修期間は、10月1日(月)~11月9日(金)です。
本学ではJICAの委託を受けて、研修を実施しており、今年度で6年目となります。
本研修ではアフリカ地域住民の健康ニーズに対応した母子保健医療サービスの提供を目指し、研修員の所属する機関における人材育成のための教育・研修の充実を図ることを目的に、日本の母子保健の実態と人材育成について研修を行っています。
この懇談では、島本和明学長の歓迎の挨拶のあと、アフリカ仏語圏の教育機関や病院で看護師や助産師を指導する立場のリーダーの方々と母子保健の現状や課題など活発な意見交換が行われました。
参加国は、仏語圏アフリカ6か国:9名(男性1名、女性8名:ベナン(2名)、ブルキナファソ(2名)、コートジボワール(1名)、コンゴ民主共和国(1名)、ニジェール(2名)、セネガル(1名))、研修期間は、10月1日(月)~11月9日(金)です。