国際交流事業に基づく中国医科大学からの交流研究者との懇談
中国医科大学から交流研究員が来学しました【2月28日】
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平成24年2月28日(火)、札幌医科大学と中国医科大学との交流協定に基づき来学された中国医科大学(遼寧省瀋陽市)李佩玲(リペイリン)副教授が学長を訪問されました。
本学と中国医科大学とは、昭和59年に協定を締結して以来20年以上交流を続けており、両校あわせて延べ85名の研究者が交流しています。懇談には、佐藤国際交流部長、受入先の放射線診断学・畠中教授が同席し、研究内容や中国医科大学附属病院に関することなど活発な情報交換が行われました。
李佩玲副教授は、2月25日~3月10日までの15日間、放射線診断学において、交流・研究を行い、3月7日(水)18:00~19:00には、臨床第1講義室(臨床教育研究棟2階)で開催される国際医学交流セミナーにおいて「マルチスライスCTによる先天性冠動脈異常の診断」をテーマに講演される予定です。
本学と中国医科大学とは、昭和59年に協定を締結して以来20年以上交流を続けており、両校あわせて延べ85名の研究者が交流しています。懇談には、佐藤国際交流部長、受入先の放射線診断学・畠中教授が同席し、研究内容や中国医科大学附属病院に関することなど活発な情報交換が行われました。
李佩玲副教授は、2月25日~3月10日までの15日間、放射線診断学において、交流・研究を行い、3月7日(水)18:00~19:00には、臨床第1講義室(臨床教育研究棟2階)で開催される国際医学交流セミナーにおいて「マルチスライスCTによる先天性冠動脈異常の診断」をテーマに講演される予定です。