北海道ハイテクAC所属陸上選手による附属病院訪問
福島千里選手ら北海道ハイテクAC所属陸上選手が小児科病棟を訪問しました【12月21日】
画像スライド集
平成23年12月21日(水)、北海道ハイテクAC所属の陸上選手の皆さんが、本学附属病院小児科病棟を訪問し、入院中の子ども達と交流を行いました。
北海道ハイテクACからは福島千里選手、仁井有介選手、北風沙織選手、寺田明日香選手、畑善子選手、玉城美鈴選手、中原元子選手ら7名の選手がクリスマス用の帽子をかぶり、小児科病棟を訪問しました。
選手たちは子ども達からの質問に答えたり、ゲームを楽しんだ後、所属選手の写真入りポストカードなどが入ったエコバックを子ども達へプレゼントしました。
子ども達は選手との交流など、思いがけないクリスマスプレゼントに会場はたくさんの笑顔と笑い声があふれていました。
北海道ハイテクACからは福島千里選手、仁井有介選手、北風沙織選手、寺田明日香選手、畑善子選手、玉城美鈴選手、中原元子選手ら7名の選手がクリスマス用の帽子をかぶり、小児科病棟を訪問しました。
選手たちは子ども達からの質問に答えたり、ゲームを楽しんだ後、所属選手の写真入りポストカードなどが入ったエコバックを子ども達へプレゼントしました。
子ども達は選手との交流など、思いがけないクリスマスプレゼントに会場はたくさんの笑顔と笑い声があふれていました。