保健医療学部地方公開講座「ひざ痛予防の生活ポイント」を開催
保健医療学部地方公開講座「ひざ痛予防の生活ポイント」を開催しました【9月4日開催】
画像スライド集
平成23年9月4日(日)、枝幸町において保健医療学部地方公開講座「ひざ痛予防の生活ポイント」(講師:理学療法学科 小島 悟講師)を開催しました。
今回の地方公開講座は、枝幸町健康まつりの「健康まつり講演会」として開催したもので、会場である中央コミュニティセンターに集まった100名以上の町民の方々を対象に、ひざの痛みを予防するために日頃から心がけてほしいポイントについて、リハビリの観点から説明しました。講演の中では、ひざの周りの筋肉を鍛える、自宅でできるストレッチングについて実演をまじえて楽しく紹介しました。「年だから仕方がないとあきらめずに、早いうちから日常生活を工夫することで、ひざの状態を改善できることがあります。」という小島先生の話を、皆さん熱心に聞き入っていました。
当日の講演の様子は収録され、後日、枝幸町のケーブルテレビでも放送される予定です。
保健医療学部では、道民の皆さまへの研究成果の還元と、健康づくりに関する地域貢献を目的として、道内市町村において一般住民の方を対象に、地方公開講座を開催しています。
今回の地方公開講座は、枝幸町健康まつりの「健康まつり講演会」として開催したもので、会場である中央コミュニティセンターに集まった100名以上の町民の方々を対象に、ひざの痛みを予防するために日頃から心がけてほしいポイントについて、リハビリの観点から説明しました。講演の中では、ひざの周りの筋肉を鍛える、自宅でできるストレッチングについて実演をまじえて楽しく紹介しました。「年だから仕方がないとあきらめずに、早いうちから日常生活を工夫することで、ひざの状態を改善できることがあります。」という小島先生の話を、皆さん熱心に聞き入っていました。
当日の講演の様子は収録され、後日、枝幸町のケーブルテレビでも放送される予定です。
保健医療学部では、道民の皆さまへの研究成果の還元と、健康づくりに関する地域貢献を目的として、道内市町村において一般住民の方を対象に、地方公開講座を開催しています。