北見市立高栄中学校の大学見学学習について
北見市立高栄中学校の大学見学学習を受け入れました【8月31日開催】
画像スライド集
平成23年8月31日(水)に、保健医療学部理学療法学科において北見市立高栄中学校の医療職志望の生徒9名の大学見学実習を受け入れました。
当日は保健医療学部理学療法学科長 小塚直樹教授と青木信裕助手が、リハビリテーションや理学療法とは何かについてスライドを用いて、中学生向けに分かりやすく紹介しました。その後、理学療法学科の学生の学習風景についても写真を用いながら紹介しました。
最後の質疑応答では、「どのような人が医療職に向いているのか。」「理学療法士として大変なことは何か。」など、活発に質問が出され、中学生らは、医科大学にはじめて足を踏みいれ、理学療法士の仕事に興味を抱いておりました。
本学部は公立の大学として、若い世代に医学・医療への興味を深めていただくために、道内の中学生の大学訪問などを積極的に受け入れております。
当日は保健医療学部理学療法学科長 小塚直樹教授と青木信裕助手が、リハビリテーションや理学療法とは何かについてスライドを用いて、中学生向けに分かりやすく紹介しました。その後、理学療法学科の学生の学習風景についても写真を用いながら紹介しました。
最後の質疑応答では、「どのような人が医療職に向いているのか。」「理学療法士として大変なことは何か。」など、活発に質問が出され、中学生らは、医科大学にはじめて足を踏みいれ、理学療法士の仕事に興味を抱いておりました。
本学部は公立の大学として、若い世代に医学・医療への興味を深めていただくために、道内の中学生の大学訪問などを積極的に受け入れております。