保健医療学部オープンキャンパス開催
2011年保健医療学部オープンキャンパスを開催しました【8月4日/6日開催】
画像スライド集
平成23年8月4日(木)、8月6日(土)の2日間、保健医療学部のオープンキャンパスが開催され、延べ約580名の受験生や保護者の方が本学のキャンパスを訪れました。
参加者で埋め尽くされた講堂では、各科共通のオリエンテーションが行われ、乾保健医療学部長から、本学の入学者受け入れ方針であるアドミッションポリシーの説明や、本学保健医療学部を目指す皆さんへ応援の言葉がおくられました。次に、医療人育成センターの傳野教授から入試概要の説明がありました。
オリエンテーションでは看護学科、理学療法学科、作業療法学科の学科長から各学科の紹介があり、その後、保健医療学部棟にて各学科による特色ある体験学習や模擬講義が行われ、参加した受験生や保護者らが各ブースを回り賑わっていました。
看護学科では、赤ちゃん抱っことオムツ交換の体験や、気管吸引や創傷ケア体験など看護師の仕事にふれる実習体験が行われました。理学療法学科では、超音波を用いて膝の中の筋肉の動きをみる実習などが行われ、作業療法学科では、「知っておきたい認知症のABC」と題した池田教授による模擬講義や、食事動作に対する治療体験などが行われました。
当日、参加した受験生や保護者の皆様は、さまざまなプログラムを通して、先生や在学生と交流し、札幌医科大学生のキャンパスライフを実感されておりました。また、教員や在学生が対応した個別相談コーナーにも多くの方にご参加いただきました。
本学保健医療学部では、医療人を目指す意欲ある皆さんをお待ちしております。
参加者で埋め尽くされた講堂では、各科共通のオリエンテーションが行われ、乾保健医療学部長から、本学の入学者受け入れ方針であるアドミッションポリシーの説明や、本学保健医療学部を目指す皆さんへ応援の言葉がおくられました。次に、医療人育成センターの傳野教授から入試概要の説明がありました。
オリエンテーションでは看護学科、理学療法学科、作業療法学科の学科長から各学科の紹介があり、その後、保健医療学部棟にて各学科による特色ある体験学習や模擬講義が行われ、参加した受験生や保護者らが各ブースを回り賑わっていました。
看護学科では、赤ちゃん抱っことオムツ交換の体験や、気管吸引や創傷ケア体験など看護師の仕事にふれる実習体験が行われました。理学療法学科では、超音波を用いて膝の中の筋肉の動きをみる実習などが行われ、作業療法学科では、「知っておきたい認知症のABC」と題した池田教授による模擬講義や、食事動作に対する治療体験などが行われました。
当日、参加した受験生や保護者の皆様は、さまざまなプログラムを通して、先生や在学生と交流し、札幌医科大学生のキャンパスライフを実感されておりました。また、教員や在学生が対応した個別相談コーナーにも多くの方にご参加いただきました。
本学保健医療学部では、医療人を目指す意欲ある皆さんをお待ちしております。