北海道スポーツ医・科学コンソーシアムを設立しました


   スポーツ庁が実施する「地域におけるスポーツ医・科学サポート体制構築事業」の公募が行われ、札幌医科大学、北海道、札幌市、(公財)北海道スポーツ協会の4者が連携して申請した事業計画が採択されたことを受け、令和5年7月19日に北海道スポーツ医・科学コンソーシアムの設立総会を開催しました。

   なお、本コンソーシアムでは本学から、片寄正樹 保健医療学部長が運営委員長、渡邉耕太 保健医療学部理学療法学第二講座教授・スポーツ医学センター長が専門委員、戸田創 保健医療学部理学療法学第二講座講師がアドミニストレーターに就任しました。
 
   本学としては、スポーツ医学センターが実施する多くのアスリートへの医学サポートや国際競技大会等の医療マネジメントの実績を踏まえ、北海道スポーツ医・科学コンソーシアムにおける支援と合わせ、道内アスリートへの適切なスポーツ医・科学サポートを受けられる体制の構築に、道内関係機関・団体等との連携を促進させ貢献していきたいと考えています。

設立総会の模様
 
<~スポーツ庁の事業概要~>

・事業目的等
第3期スポーツ基本計画にある、居住地域にかかわらず全国のアスリートがスポーツ医・科学による適切なサポートを受けられるような環境整備を推進するため、地域のスポーツ医・科学センターをはじめとする関係機関が連携・協働して地域のアスリート等にスポーツ医・科学支援を提供する体制のモデル構築を目指す3年間のプロジェクト。
※全国5カ所で実施。
・事業内容
関係団体(地方公共団体、体育・スポーツ協会、大学、医療機関等)によるコンソーシアムを形成し、関係機関間の情報等の連携・共有によりスポーツ医・科学支援対象の拡大や支援内容の質の向上等を行う取組を支援。
 
<~北海道におけるスポーツ医・科学支援体制構築の概要~>
・事業主体
北海道スポーツ医・科学コンソーシアム(事務局:北海道スポーツ協会)
・事業費等
16,500千円 × 3ヵ年(R5~R7年度)
・事業目的等
冬季競技の年代別トップアスリートや、道内各地域に潜在する高い競技能力を持つ部活動アスリートに焦点をあてたスポーツ医・科学支援体制を構築し競技力の向上を目指す。
・事業内容
札幌医科大学、北海道、札幌市、北海道スポーツ協会の4者を中心に北海道スポーツ医・科学コンソーシアムを設立し、アスリートへのスポーツ医・科学支援体制を整備。
コンソーシアムで実施する冬季競技アスリートへのスポーツ医・科学支援体制構築をモデル事業とし、将来的には全競技へと発展を目指す。 
北海道スポーツ医・科学コンソーシアム概要図

発行日:

情報発信元
  • 事務局経営企画課