医学部5年生の井上さん、紙谷さんが「4th Korea University International Medical Student Research Conference」に参加しました【12月28日】
画像スライド集
出演の様子 左）井上さん 右）紙谷さん
ポスター
プレゼン資料
左下）プレゼンをする井上さん 右下）質疑に応える紙谷さん
令和3年12月28日に開催された「4th Korea University International Medical Student Research Conference（第4回高麗大学国際医学生研究会議）」の「International Session」に、日本、香港、ドイツ、イタリア、オーストラリア、シンガポールの6カ国/地域から、7大学10名の医学生がオンライン参加し、研究発表が行われました。
高麗大の交流協定校として昨年に引き続き招待を受けた本学からは、医学部5年生の井上彩乃さん、紙谷咲良さんが参加し、「Artificial Intelligence as a Standard Clinical Practice in Pathology?」と題した研究発表を行いました。
井上さん、紙谷さんは、7大学中最初の発表でしたが、指導された小山内教授（病理学第2講座）が見守る中、流暢な英語で発表や質疑応答を落ち着いて行い、関係者から高い評価をいただきました。
高麗大学をはじめとする各国への臨床実習派遣の早期再開と、学生の積極的な参加を期待しています。
高麗大の交流協定校として昨年に引き続き招待を受けた本学からは、医学部5年生の井上彩乃さん、紙谷咲良さんが参加し、「Artificial Intelligence as a Standard Clinical Practice in Pathology?」と題した研究発表を行いました。
井上さん、紙谷さんは、7大学中最初の発表でしたが、指導された小山内教授（病理学第2講座）が見守る中、流暢な英語で発表や質疑応答を落ち着いて行い、関係者から高い評価をいただきました。
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