札幌医科大学で準全天候型グリーンサンドテニスコート(2面)の整備工事が 完成し、落成式を開催しました!
画像スライド集
札幌医科大学は、札幌市北区新琴似にある本学のグラウンドの一部を本学OBの方々からの温かいご寄附等により、テニスコート2面の整備を行いました。
本テニスコートは、グリーンサンド舗装が施され、排水性が良好で雨天後すみやかにプレイすることも可能なため、準全天候型コートと呼ばれています。
本学では2015年に、新キャンパス工事等の事情により、それまで西18丁目街区にあったテニスコートが廃止されて以来、約10年間にわたり、軟式、硬式テニス部の学生のみなさんには不自由をおかけしていましたが、この度のテニスコート整備により、さらなる練習および試合環境の向上を図りました。
完成を記念して、2024年11月2日(土)に、新琴似グラウンドの新テニスコートにおいて、落成式を執り行いました。
当日は、山下敏彦理事長・学長のほか、塚本泰司前学長(軟式テニス部OB)、齋藤豪医学部長(硬式テニス部部長)、舛森直哉教授(軟式テニス部部長)、片寄正樹保健医療学部長、佐賀井祐一事務局長、テニス部の学生らが出席し、テープカットや始球式を行いました。
この度のテニスコート整備にあたって多大なご支援をいただきました、軟式、硬式テニス部OB会の先生方をはじめ、多くの関係者の皆様のご厚志に対し、心からお礼を申し上げます。
なお、本学の札幌市北区新琴似グラウンド及び今回整備したテニスコートについては、本学学生の課外活動施設のためのものであり、外部への貸し出しはしておりませんのでご留意ください。
本テニスコートは、グリーンサンド舗装が施され、排水性が良好で雨天後すみやかにプレイすることも可能なため、準全天候型コートと呼ばれています。
本学では2015年に、新キャンパス工事等の事情により、それまで西18丁目街区にあったテニスコートが廃止されて以来、約10年間にわたり、軟式、硬式テニス部の学生のみなさんには不自由をおかけしていましたが、この度のテニスコート整備により、さらなる練習および試合環境の向上を図りました。
完成を記念して、2024年11月2日(土)に、新琴似グラウンドの新テニスコートにおいて、落成式を執り行いました。
当日は、山下敏彦理事長・学長のほか、塚本泰司前学長(軟式テニス部OB)、齋藤豪医学部長(硬式テニス部部長)、舛森直哉教授(軟式テニス部部長)、片寄正樹保健医療学部長、佐賀井祐一事務局長、テニス部の学生らが出席し、テープカットや始球式を行いました。
この度のテニスコート整備にあたって多大なご支援をいただきました、軟式、硬式テニス部OB会の先生方をはじめ、多くの関係者の皆様のご厚志に対し、心からお礼を申し上げます。
なお、本学の札幌市北区新琴似グラウンド及び今回整備したテニスコートについては、本学学生の課外活動施設のためのものであり、外部への貸し出しはしておりませんのでご留意ください。