第38回日本神経免疫学会学術集会で内科学講座神経内科学分野岩原直敏助教がベストポスター賞を授賞しました！

　 2025年8月8日・9日の日程で、千葉県幕張メッセにおいて第38回日本神経免疫学会学術集会が行われ、岩原直敏助教が演題「脳脊髄液由来細胞外小胞は多発性硬化症の診断、予後判定に有用である」を発表し、ベストポスター賞を授賞いたしました。

　札幌医科大学 内科学講座 神経内科学分野としては、昨年の種本真将大学院生に続く2年連続の快挙です。