本学初となるカリフォルニア大学サンフランシスコ校への臨床実習派遣学生が山下理事長・学長に派遣報告を行いました
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令和7年7月8日(火)、アメリカ・カリフォルニア大学サンフランシスコ校との国際交流に関する協定締結後、初めての臨床実習派遣学生となった医学部6年の山本龍之介さんが帰国し、山下理事長・学長に派遣の報告を行いました。
同校との協定は、平成31年(2019年)、当時国際交流部長であった山下理事長・学長がカリフォルニア大学との整形外科分野における交流について協議・調整を行い、締結されたものです。しかし、その後、新型コロナウイルスの世界的流行などの影響により、学生の派遣は長らく見送られておりましたが、昨年度からの調整を経て、この度初めての派遣が実現しました。
実習は6月16日から27日まで行われ、山本さんは「アメリカでの実習は毎日が刺激的で、非常に貴重な経験となった。この実習を通じて、今後の学びへの意欲がさらに高まった」と報告しました。
同校との協定は、平成31年(2019年)、当時国際交流部長であった山下理事長・学長がカリフォルニア大学との整形外科分野における交流について協議・調整を行い、締結されたものです。しかし、その後、新型コロナウイルスの世界的流行などの影響により、学生の派遣は長らく見送られておりましたが、昨年度からの調整を経て、この度初めての派遣が実現しました。
実習は6月16日から27日まで行われ、山本さんは「アメリカでの実習は毎日が刺激的で、非常に貴重な経験となった。この実習を通じて、今後の学びへの意欲がさらに高まった」と報告しました。