令和3年度保健医療学部オンライン公開講座を開催しました
画像スライド集
令和3年8月20日(金)に、令和3年度保健医療学部オンライン公開講座を開催いたしました。今年度は新型コロナウイルス感染拡大防止のため昨年度に引き続きオンライン開催とし、Zoom及びYouTubeで約120名の方々にご視聴いただきました。
当日は、大日向輝美 保健医療学部長の開催挨拶から始まり、「認知症とともにあゆむ 持続可能な社会を目指して」をテーマに看護学科 木島輝美 講師による講演を行いました。
参加した皆様からは「初学者であっても、とても理解しやすい内容でした。」「症状の説明にとどまることなく、社会で共に生きるための視点がこれからの時代にフィットしていました。」「理論と実際の講師の体験から裏打ちされた具体的な内容を分かりやすくお話されていて、とてもすばらしい学びとなりました。」などの感想が寄せられました。
保健医療学部では建学の精神である「地域医療への貢献」を促進するため、本学部教員が講師となり、平成9年度から公開講座を開催しています。研究成果を還元し、日常生活における健康面での情報やタイムリーな話題の提供などを通して、道民の皆さまの健康づくりに貢献できるよう取り組んでおります。
当日は、大日向輝美 保健医療学部長の開催挨拶から始まり、「認知症とともにあゆむ 持続可能な社会を目指して」をテーマに看護学科 木島輝美 講師による講演を行いました。
参加した皆様からは「初学者であっても、とても理解しやすい内容でした。」「症状の説明にとどまることなく、社会で共に生きるための視点がこれからの時代にフィットしていました。」「理論と実際の講師の体験から裏打ちされた具体的な内容を分かりやすくお話されていて、とてもすばらしい学びとなりました。」などの感想が寄せられました。
保健医療学部では建学の精神である「地域医療への貢献」を促進するため、本学部教員が講師となり、平成9年度から公開講座を開催しています。研究成果を還元し、日常生活における健康面での情報やタイムリーな話題の提供などを通して、道民の皆さまの健康づくりに貢献できるよう取り組んでおります。