ライブセミナーを開催しました「大地みらい移動医科大学~コロナ禍から見えて来た行政、病院及び介護施設における感染対策上の課題~」
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札幌医科大学と大地みらい信用金庫は、包括連携協定事業「大地みらい移動医科大学」を平成28年度より実施しております。
今年度は、12月12日(土)に、 「コロナ禍から見えて来た行政、病院及び介護施設における感染対策上の課題」をテーマに、札幌市感染症対策本部 感染対策検討・実施アドバイザー兼、札幌市新型コロナウィルス感染症対策専門家会議 委員を務める救急医学講座 上村修二講師が、釧根地区の保健・医療・福祉に従事している専門職者等に向けて講演をライブ配信しました。
当日は、根室とネットワークをつなげて、本講座の主催者である、大地みらい信用金庫 遠藤 修一理事長にご挨拶をいただいたのちに、上村講師にご講演をいただきました。
根釧地区の基幹病院の医療従事者やクリニックに勤務する医療従事者、保健所関係者、介護施設の職員など、多くの方々にご参加いただきました。
今年度は、12月12日(土)に、 「コロナ禍から見えて来た行政、病院及び介護施設における感染対策上の課題」をテーマに、札幌市感染症対策本部 感染対策検討・実施アドバイザー兼、札幌市新型コロナウィルス感染症対策専門家会議 委員を務める救急医学講座 上村修二講師が、釧根地区の保健・医療・福祉に従事している専門職者等に向けて講演をライブ配信しました。
当日は、根室とネットワークをつなげて、本講座の主催者である、大地みらい信用金庫 遠藤 修一理事長にご挨拶をいただいたのちに、上村講師にご講演をいただきました。
根釧地区の基幹病院の医療従事者やクリニックに勤務する医療従事者、保健所関係者、介護施設の職員など、多くの方々にご参加いただきました。