保健医療学部地域貢献推進センター企画「地方公開講座」をオンライン開催しました(滝川市)
画像スライド集
令和2年11月7日(土)滝川市において、保健医療学部地方公開講座をオンライン開催いたしました。保健医療学部では、研究成果の還元や健康づくりにお役立ていただくことを目的に、平成7年より、お申し込みいただいた市町村へ出向いて公開講座を開催しております。
看護学科第三講座 澤田いずみ准教授が、「親子の関係をはぐくむ 前向き子育て5原則~親支援プログラムトリプルPに学ぶ~」をテーマに講演を行い、一般の方19名(会場での視聴13名、自宅での視聴5名)、市関係17名、計36名にご参加いただきました。
参加者からは、「帰ってから、すぐに実践できそうなことを具体的に教えていただきました。」「子どもの接し方でこれでいいのか?大丈夫?と不安な日々だったので、とてもためになりました。」「子育てのつまづきに対して、まさに、これ!この状態!というお話が聴けて、具体的な対応の仕方を学べました。」等の感想が寄せられました。
また、「会場まで行かなくても手軽に受講できて、小さな子どもがいると大変助かりました。」と、オンラインでの開催についてもご好評をいただきました。
なお、会場でご参加いただいた皆さんには、マスクの着用や間隔を広くとっての着席をお願いし、感染拡大の防止策を十分に講じた上で実施しております。
看護学科第三講座 澤田いずみ准教授が、「親子の関係をはぐくむ 前向き子育て5原則~親支援プログラムトリプルPに学ぶ~」をテーマに講演を行い、一般の方19名(会場での視聴13名、自宅での視聴5名)、市関係17名、計36名にご参加いただきました。
参加者からは、「帰ってから、すぐに実践できそうなことを具体的に教えていただきました。」「子どもの接し方でこれでいいのか?大丈夫?と不安な日々だったので、とてもためになりました。」「子育てのつまづきに対して、まさに、これ!この状態!というお話が聴けて、具体的な対応の仕方を学べました。」等の感想が寄せられました。
また、「会場まで行かなくても手軽に受講できて、小さな子どもがいると大変助かりました。」と、オンラインでの開催についてもご好評をいただきました。
なお、会場でご参加いただいた皆さんには、マスクの着用や間隔を広くとっての着席をお願いし、感染拡大の防止策を十分に講じた上で実施しております。