「Bio Japan2020」に出展し、本学の研究等について紹介しました【10月14日~16日開催】
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令和2年10月14日(水)~16日(金)、札幌医科大学附属産学・地域連携センターでは、本学の研究支援の取り組みとして、横浜市のパシフィコ横浜で開催された「BioJapan2020」において、本学の研究について紹介しました。
「Bio Japan2020」には、創薬、個別化医療、再生医療、診断・医療機器、ヘルスケア、機能性食品、研究用機器・試薬等の分野より、700社以上が参加しました。
本学のブースでは、附属フロンティア医学研究所組織再生学部門の谷水直樹准教授が研究する「胆汁排泄路を備えた新規肝オルガノイドの開発」について研究シーズポスターを展示し多くの企業やアカデミアに関心を寄せていただきました。
さらに、本学の研究について、約20社と個別面談し本学の研究成果を紹介するとともに、多数の案件について技術紹介を行うことができました。
「Bio Japan2020」には、創薬、個別化医療、再生医療、診断・医療機器、ヘルスケア、機能性食品、研究用機器・試薬等の分野より、700社以上が参加しました。
本学のブースでは、附属フロンティア医学研究所組織再生学部門の谷水直樹准教授が研究する「胆汁排泄路を備えた新規肝オルガノイドの開発」について研究シーズポスターを展示し多くの企業やアカデミアに関心を寄せていただきました。
さらに、本学の研究について、約20社と個別面談し本学の研究成果を紹介するとともに、多数の案件について技術紹介を行うことができました。