附属産学・地域連携センターで、「DSANJ Bio Conference’20」に参加しました【1月22日(水)・23日(木)開催】
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令和2年1月22日(水)・23日(木)、札幌医科大学附属産学・地域連携センターでは、本学の研究推進の取り組みとして大阪府の大阪国際会議場で開催された「第5回 DSANJ Bio Conference’20」に参加しました。
DSANJ (Drug Seeds Alliance Network Japan : 創薬シーズ・基盤技術アライアンスネットワーク) とは、日本国内での革新的医薬品創出に係る研究開発活動を促進するためのプログラムです。「DSANJ Bio Conference」は、研究費の獲得に新薬研究開発型企業との連携が必要不可欠となっていきている昨今の状況を踏まえ、「新薬研究開発型企業との連携を模索する機会の場」の提供を目的として大阪商工会議所・日本医療研究開発機構(AMED)・日本製薬工業協会の3者の主催により開催されています。
本学からは、医学部総合診療医学講座 兼 循環器・腎臓・代謝内分泌内科学講座 古橋 眞人講師が「心血管・腎・代謝疾患に共通する因子による新規治療法および診断法の開発」について7社と、医学部附属フロンティア医学研究所組織再生学部門 谷水 直樹准教授が「胆汁排泄路を備えた新規肝オルガノイドの開発」について9社と個別面談を行いました。
DSANJ (Drug Seeds Alliance Network Japan : 創薬シーズ・基盤技術アライアンスネットワーク) とは、日本国内での革新的医薬品創出に係る研究開発活動を促進するためのプログラムです。「DSANJ Bio Conference」は、研究費の獲得に新薬研究開発型企業との連携が必要不可欠となっていきている昨今の状況を踏まえ、「新薬研究開発型企業との連携を模索する機会の場」の提供を目的として大阪商工会議所・日本医療研究開発機構(AMED)・日本製薬工業協会の3者の主催により開催されています。
本学からは、医学部総合診療医学講座 兼 循環器・腎臓・代謝内分泌内科学講座 古橋 眞人講師が「心血管・腎・代謝疾患に共通する因子による新規治療法および診断法の開発」について7社と、医学部附属フロンティア医学研究所組織再生学部門 谷水 直樹准教授が「胆汁排泄路を備えた新規肝オルガノイドの開発」について9社と個別面談を行いました。