中国医科大学臨床実習派遣学生が塚本理事長・学長へ派遣報告を行いました【12月2日】
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令和元年12月2日(月)、中国医科大学での臨床実習を終えた医学部第5学年の加藤紘幹さんと尾田可南さんが、塚本理事長・学長に派遣報告を行いました。中国医科大学は、遼寧省瀋陽市にあり、約80年の歴史がある中国有数の大学で、本学と30年以上の交流があります。
中国医科大学臨床実習派遣事業は、アジアで医学を学ぶ学生がともに臨床実習を行うことで、国際的な視野を身につけ、専門的な知識を習得することを目指すもので、加藤さんと尾田さんは、11月4日(月)から11月15日(金)までの間、中国医科大学で英語による臨床実習を行いました。
派遣報告では、加藤さんと尾田さんから、人口約800万人の瀋陽市の街の様子、中国医科大学附属病院の院内の様子、日本と中国との医療の違いで感じたことについて、お話がありました。
中国医科大学臨床実習派遣事業は、アジアで医学を学ぶ学生がともに臨床実習を行うことで、国際的な視野を身につけ、専門的な知識を習得することを目指すもので、加藤さんと尾田さんは、11月4日(月)から11月15日(金)までの間、中国医科大学で英語による臨床実習を行いました。
派遣報告では、加藤さんと尾田さんから、人口約800万人の瀋陽市の街の様子、中国医科大学附属病院の院内の様子、日本と中国との医療の違いで感じたことについて、お話がありました。