大地みらい信用金庫・札幌医科大学連携協定事業「標津メディカルカフェ」 を開催し、塚本学長が講演しました
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令和元年10月3日(木)、本学と大地みらい信用金庫との連携協定事業による「標津メディカルカフェ」を標津町生涯学習センターあすぱるで開催しました。
ゲストトークとして、本学の塚本泰司学長が「『うんこドリル』、『しっこドリル』、『チコドリル』からがんの早期発見を試みる」と題して講演を行いました。
講演では、タバコや酒ががんの原因となることを説明し、標津町と根室管内の喫煙率やがん検診率をグラフでわかりやすく表して、がんと喫煙の因果関係やがん健診の重要性を解説しました。
後半は、参加者の皆様とのコミュニケーション・タイムを実施し、皆様からたくさんのご質問をいただき、塚本学長がひとつひとつ丁寧に回答しました。
また、本日の講演のまとめとして○×クイズを実施し、全問正解した方には札幌医科大学グッズ等の景品が配付されました。
当日は大変多くの方にご来場いただき、参加者の方々はメモを取ったり、コミュニケーション・タイムや○×クイズにも積極的に参加され、熱心に聴講されていました。
ゲストトークとして、本学の塚本泰司学長が「『うんこドリル』、『しっこドリル』、『チコドリル』からがんの早期発見を試みる」と題して講演を行いました。
講演では、タバコや酒ががんの原因となることを説明し、標津町と根室管内の喫煙率やがん検診率をグラフでわかりやすく表して、がんと喫煙の因果関係やがん健診の重要性を解説しました。
後半は、参加者の皆様とのコミュニケーション・タイムを実施し、皆様からたくさんのご質問をいただき、塚本学長がひとつひとつ丁寧に回答しました。
また、本日の講演のまとめとして○×クイズを実施し、全問正解した方には札幌医科大学グッズ等の景品が配付されました。
当日は大変多くの方にご来場いただき、参加者の方々はメモを取ったり、コミュニケーション・タイムや○×クイズにも積極的に参加され、熱心に聴講されていました。