第9回札幌医科大学・札幌交響楽団アンサンブルコンサート—いま、心をひとつに—(株式会社新和ホールディングス主催)を開催しました【9月17日開催】

画像スライド集

写真1
アンサンブルコンサートの様子
写真2
塚本泰司学長の挨拶
写真3
新井修代表取締役社長のご挨拶
写真4
札幌交響楽団 弦楽四重奏団
写真5
会場の様子
写真6
左:塚本泰司学長 右:新井修代表取締役社長
写真7
塚本学長(中央左)と新井代表取締役社長(中央右)、札幌交響楽団の皆様
 令和元年9月17日(火)、札幌医科大学附属病院1階ロビーで、第9回札幌医科大学・札幌交響楽団アンサンブルコンサート—いま、心をひとつに—(株式会社新和ホールディングス主催)を開催しました。
 本コンサートは、株式会社新和ホールディングス様のご協力により実現したもので、平成23年から毎年開催し、今年で9回目となります。

 当日は、北海道唯一のプロ・オーケストラである札幌交響楽団のメンバーで構成された弦楽四重奏の音色に耳を傾けようと、入院患者様をはじめ、病院関係者・地域住民の皆様など多くの方々がご来場になり、美しい音色に感嘆し、癒しの一時を過ごされました。
 コンサートでは、モーツァルトやマスカーニなどの名曲クラシックをはじめ、服部隆之の真田丸や葉加瀬太郎の情熱大陸のテーマなど、幅広いジャンルの曲目がヴァイオリン、ヴィオラ、チェロの美しい音色にのせて演奏されました。
 誰もが一度は耳にしたことのある名曲に、一緒にメロディを口ずさんでいたご来場者の方もおり、会場の盛大な拍手に応えてアンコールまで演奏していただき、大盛況のうちに幕を閉じました。
 また、株式会社新和ホールディングス様の公式キャラクター はっぴーくんも登場し、参加した子ども達と一緒に写真を撮影するなど、笑顔溢れる会場となりました。

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