「JSTライフサイエンス新技術説明会」に参加しました【12月11日(火)開催】
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平成30年12月11日(火)、東京都のJST東京本部別館ホールで開催された「JSTライフサイエンス新技術説明会」に参加しました。
「JSTライフサイエンス新技術説明会」は、発明者自らが企業に対して技術說明をすることにより、企業が当該技術をより正確に理解し、技術移転の促進に資することを目的として開催されています。
本学からは、解剖学第二講座 藤宮峯子教授が「自己骨髄間葉系幹細胞の腎局所投与による糖尿病性腎症の治療」と題し、新たな糖尿病性腎症の治療方法の紹介や今後の実用化に向けた課題についてプレゼンテーションを行いました。多くの企業の方に関心を寄せていただき、そのうちの7社と個別面談を実施しました。個別面談件数は、発表11技術のうち最も多い件数でした。
「JSTライフサイエンス新技術説明会」は、発明者自らが企業に対して技術說明をすることにより、企業が当該技術をより正確に理解し、技術移転の促進に資することを目的として開催されています。
本学からは、解剖学第二講座 藤宮峯子教授が「自己骨髄間葉系幹細胞の腎局所投与による糖尿病性腎症の治療」と題し、新たな糖尿病性腎症の治療方法の紹介や今後の実用化に向けた課題についてプレゼンテーションを行いました。多くの企業の方に関心を寄せていただき、そのうちの7社と個別面談を実施しました。個別面談件数は、発表11技術のうち最も多い件数でした。