ボランティア感謝状贈呈式並びに懇談会の開催について【10月17日開催】
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平成30年10月17日(水)、ホテルハミルトン札幌において、「平成30年度ボランティア感謝状贈呈式並びに懇談会」を開催しました。
この会は、病院長をはじめとした病院幹部が、日頃の感謝を伝えるため、附属病院ボランティアの会「フローレンス」の皆さんをお招きし、年に一度開催しているものです。
贈呈式では、3,000時間の活動をされた方をはじめ、一定の時間数ボランティア活動をされた方12名(他欠席者2名)に、病院長から感謝状を手渡しました。
その後の懇談会では、三國副院長、齋藤副院長、萩原副院長兼看護部長、江本病院事務長、杉本病院課長など、ボランティア運営委員会のメンバーが、「フローレンス」の皆さんと一緒にテーブルを囲み、日々の活動等について情報交換を行いました。
「フローレンス」は、院内で、女性はピンクと白のストライプ、男性はブルーのエプロンをつけ、患者さんのサポートをしています。今年で活動21年目となりますが、継続が難しいとされるボランティア活動において、「フローレンス」発足当初から活動を継続している方が多いことが特徴です。
土橋病院長は、挨拶で「患者さんがより安心して治療を受けられるよう、寄り添い、献身的にサポートしていただき、当院にはなくてはならない存在です。」と心からの敬意と感謝の意を表していました。
この会は、病院長をはじめとした病院幹部が、日頃の感謝を伝えるため、附属病院ボランティアの会「フローレンス」の皆さんをお招きし、年に一度開催しているものです。
贈呈式では、3,000時間の活動をされた方をはじめ、一定の時間数ボランティア活動をされた方12名(他欠席者2名)に、病院長から感謝状を手渡しました。
その後の懇談会では、三國副院長、齋藤副院長、萩原副院長兼看護部長、江本病院事務長、杉本病院課長など、ボランティア運営委員会のメンバーが、「フローレンス」の皆さんと一緒にテーブルを囲み、日々の活動等について情報交換を行いました。
「フローレンス」は、院内で、女性はピンクと白のストライプ、男性はブルーのエプロンをつけ、患者さんのサポートをしています。今年で活動21年目となりますが、継続が難しいとされるボランティア活動において、「フローレンス」発足当初から活動を継続している方が多いことが特徴です。
土橋病院長は、挨拶で「患者さんがより安心して治療を受けられるよう、寄り添い、献身的にサポートしていただき、当院にはなくてはならない存在です。」と心からの敬意と感謝の意を表していました。