医学部公衆衛生学講座 大浦助教の研究が「マツダ財団2018年度の研究助成」に採択され贈呈式が行われました

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記念写真

中央左:マツダ財団 井上事務局長代理、中央右:公衆衛生学講座 大浦助教、左:三浦医学部長、右:公衆衛生学講座 大西教授

中央左:マツダ財団 井上事務局長代理、中央右:公衆衛生学講座 大浦助教
贈呈式の様子

左:マツダ財団 井上事務局長代理、右:公衆衛生学講座 大浦助教

懇談の様子
懇談の様子
懇談の様子
懇談の様子
贈呈書
贈呈書
 医学部公衆衛生学講座 大浦助教の研究が「マツダ財団2018年度の研究助成」に採択され、平成30年10月17日(水)、本学において贈呈式が行われました。
 本研究助成は、全国の大学・研究機関等から440件の応募があり、科学技術振興関係の助成対象研究の中から、「青少年健全育成関係」として採択されたものです。
 当日は、三浦医学部長、公衆衛生学講座 大西教授の立会いの下、マツダ財団事務局長代理の井上様より受賞の盾を贈呈されました。

 採択された研究は、以下のとおりです。

 1.研究者及び研究題目
  札幌医科大学医学部公衆衛生学講座 大浦 麻絵 助教
  「学童に対する感染症予防教育の効果検証」

 2.助成金額60万円

※詳細は、マツダ財団のHPをご覧ください。

発行日:

情報発信元
  • 医学部公衆衛生学講座