ロビーイベント「ハワイアンダンス」を開催しました【9月25日開催】
画像スライド集
平成30年9月25日(火)、附属病院正面玄関ロビーにて、フラ&ウクレレサークル「パーアニウル」のみなさんによるハワイアンダンスイベントを開催しました(主催:当院患者サービス向上委員会)。
フラ&ウクレレサークル「パーアニウル」のみなさんは、ボランティアで様々な場所に出向き、踊りと演奏でみなさんに笑顔をお届けしている団体です。
当日は、キッズダンサーも含め総勢26名のメンバーが、華やかな衣装を身にまとい、9曲を披露してくださいました。
集まった約70名の患者さんやご家族は、ウクレレの柔らかい音色と歌声、そして曲にあわせた振り付けのハワイアンダンスを楽しみました。キッズダンサーの踊りでは、女の子はレイ、男の子は麦わら帽子を小粋に被り、みんなで揃えて踊る姿に、観客席から自然と笑顔が漏れ、手拍子が起こりました。また、フラの曲だけでなく、「涙そうそう」「知床旅情」等馴染みのある曲も披露され、会場に集まったみなさんで声を揃えて歌う一幕もありました。
最後は「アロハー」で締めくくり、会場は、寒くなり始めた季節をいっとき忘れるような暖かな雰囲気に包まれました。
参加された患者さんは「とても素敵で、明るい気持ちになった。」「優しい曲で自然に涙が出た。」と感想を話しながら会場を後にされていました。
フラ&ウクレレサークル「パーアニウル」のみなさんは、ボランティアで様々な場所に出向き、踊りと演奏でみなさんに笑顔をお届けしている団体です。
当日は、キッズダンサーも含め総勢26名のメンバーが、華やかな衣装を身にまとい、9曲を披露してくださいました。
集まった約70名の患者さんやご家族は、ウクレレの柔らかい音色と歌声、そして曲にあわせた振り付けのハワイアンダンスを楽しみました。キッズダンサーの踊りでは、女の子はレイ、男の子は麦わら帽子を小粋に被り、みんなで揃えて踊る姿に、観客席から自然と笑顔が漏れ、手拍子が起こりました。また、フラの曲だけでなく、「涙そうそう」「知床旅情」等馴染みのある曲も披露され、会場に集まったみなさんで声を揃えて歌う一幕もありました。
最後は「アロハー」で締めくくり、会場は、寒くなり始めた季節をいっとき忘れるような暖かな雰囲気に包まれました。
参加された患者さんは「とても素敵で、明るい気持ちになった。」「優しい曲で自然に涙が出た。」と感想を話しながら会場を後にされていました。