令和8年熊本地震におけるDMATコーディネーションチーム派遣活動を理事長・学長に報告しました
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9月3日、理事長・学長室において、令和8年度熊本地震に伴うDMAT(災害派遣医療チーム)コーディネーションチームとして現地で活動した看護部の及川看護師と薬剤部の稲村薬剤師が、山下理事長・学長、渡辺病院長、團塚看護部長に派遣活動の概要を報告しました。
及川看護師は、8月10日から17日まで八代地域保健医療福祉調整現地本部において、被災した福祉施設の状況把握や支援調整業務に従事したことを報告し、稲村薬剤師は、8月17日から21日まで宇城地域保健医療福祉調整現地本部において、本部運営に関する事務や関係機関との調整、業務の引き継ぎ対応などを担当したことを報告しましました。
また、現地の被災状況や活動環境、災害医療における課題と今後の展望についても報告が行われました。
山下理事長・学長からは、派遣職員の労をねぎらうとともに、本学及び附属病院が有する災害対応力を活かし、今後も地域・社会への貢献を継続していくことへの期待が述べられました。
本学では今後も災害医療活動への積極的な参画を通じて、地域医療への貢献に努めてまいります。
※DMATコーディネーションチームについて
被災都道府県からのDMAT派遣要請を受け、厚生労働省(DMAT事務局)が被災地外の都道府県に対してDMATの派遣要請を行う。各都道府県は管内のDMAT指定医療機関へ出動(派遣)要請を行い、要請を受けたDMATが被災地へ派遣される。
現地のDMAT活動を指揮する本部(保健医療本部)等において支援業務を行うとともに、DMATを統括する責任者をサポートする。(最小構成は1名から)