道庁特設サイト「東京2020大会マラソン・競歩競技の札幌開催を振り返って」に救急医学講座 上村修二講師が紹介されています

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上村先生
東京オリンピック2020マラソン・競歩競技の札幌開催でVMO(競技場医療責任者)を務めた救急医学講座 上村修二講師
 札幌医科大学附属病院では、北海道の基幹病院として新型コロナウイルスの診療に一丸となって取り組んでおりますが、2021年にオリパラ競技・札幌開催のサッカー予選の指定病院となったことを受け、本学整形外科学講座と救急医学講座が中心となり医療体制構築と実施に協力しました。
 マラソン・競歩競技では本学救急医学講座から北海道救急医学会 北海道マラソン準備委員長でもある上村修二講師が、*VMO(競技場医療責任者)に任命され、本業務を務めました。
 北海道庁のオリンピック特設サイト 特集3 北海道の物語~東京2020大会のレガシー~ /経験を未来へ「東京2020大会マラソン・競歩競技の札幌開催を振り返って」に救急医学講座 上村修二講師のインタビュー記事が紹介されています。
 ぜひ、下記リンクからご一読ください。

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情報発信元
  • 経営企画課 広報