第23回国際高血圧学会にてポスター賞を受賞
公衆衛生学講座兼内科学第二講座 大西浩文講師がカナダ、バンクーバーで行われた第23回国際高血圧学会にてポスター賞を受賞
画像スライド集
受賞者:
札幌医科大学 医学部 公衆衛生学講座兼内科学第二講座 講師 大西浩文
受賞内容 :
2010年 9月26日から30日までカナダ、バンクーバーで行われた第23回国際高血圧学会(The 23rd Scientific Meeting of the InternationalSociety of Hypertension)では、アフリカ、アジア&オーストラリア、ヨーロッパ&中東、ラテンアメリカ、北アメリカの5つのエリアごとに、基礎研究部門、臨床研究部門、疫学研究部門の各1名ずつ優秀なポスター発表に対して、 ISH International Forum Poster Prizesを授与しました。
本発表は、アジア&オーストラリアの疫学研究部門で賞を受賞しました。
受賞テーマ:
Usefulness of the Combination of Abdominal Obesity and High-Sensitivity C-reactive protein for Prediction of Future Occurence of Hypertension - The Tanno and Sobetsu Study -
受賞日:
2010年 9月29日
札幌医科大学 医学部 公衆衛生学講座兼内科学第二講座 講師 大西浩文
受賞内容 :
2010年 9月26日から30日までカナダ、バンクーバーで行われた第23回国際高血圧学会(The 23rd Scientific Meeting of the InternationalSociety of Hypertension)では、アフリカ、アジア&オーストラリア、ヨーロッパ&中東、ラテンアメリカ、北アメリカの5つのエリアごとに、基礎研究部門、臨床研究部門、疫学研究部門の各1名ずつ優秀なポスター発表に対して、 ISH International Forum Poster Prizesを授与しました。
本発表は、アジア&オーストラリアの疫学研究部門で賞を受賞しました。
受賞テーマ:
Usefulness of the Combination of Abdominal Obesity and High-Sensitivity C-reactive protein for Prediction of Future Occurence of Hypertension - The Tanno and Sobetsu Study -
受賞日:
2010年 9月29日