保健医療学部看護学科で美唄市立東中学校の訪問学習を受け入れました

保健医療学部看護学科で美唄市立東中学校の訪問学習を受け入れました

画像スライド集

写真1
美唄市立東中学校訪問学習

保健医療学部看護学科に美唄市立東中学校が訪問しました

写真2
中学生からの質問への回答

実習を担当した看護学第二講座の蝦名教授(写真中央)と助手の浅利先生(写真左)

写真3
中学生からの質問への回答

看護師の仕事についての説明

写真4
体験実習の様子

赤ちゃんのだっこの仕方を教わる生徒

写真5
体験実習の様子

赤ちゃんを抱っこする生徒達

写真6
体験実習の様子

起き上がり実習の説明

写真7
体験実習の様子

起き上がり実習

写真8
附属総合情報センター見学

今野主任司書による図書館案内

写真9
附属総合情報センター見学

2階フロアでの説明

 平成22年5月13日(木)に、保健医療学部看護学科で美唄市立東中学校の訪問学習を受け入れました。
 当日は美唄市立東中学校2年生の13名が来学し、本学保健医療学部・看護学第二講座・蝦名教授、浅利助手らのご協力で、看護学科の紹介や大学生活についての質疑応答、赤ちゃんの抱っこの仕方やベッドでの患者の起き上がらせ方などの実習を体験しました。
 実習後、附属総合情報センター内の図書館を見学し、図書館の設備や勉強をしている学生を見て、自分が大学生活を送っているところをイメージできたのではないでしょうか。

 本学は医療大学として、時代を担う若い世代に医学・医療への理解と興味を深めていただくために、今後とも道内の中学生の大学訪問などを積極的に受け入れる予定です。

発行日:

情報発信元
  • 経営企画課広報