北洋銀行 ・札幌医科大学包括連携事業 医の力~札幌医科大学 最前線~ 道民医療講座を開催しました【1月18日実施】

北洋銀行 ・札幌医科大学包括連携事業 医の力~札幌医科大学 最前線~ 道民医療講座を開催しました【1月18日実施】

画像スライド集

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北洋銀行 ・札幌医科大学包括連携事業 医の力~札幌医科大学 最前線~ 道民医療講座

講師:医学部細胞生理学講座 當瀬 規嗣教授

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北洋銀行 横内龍三 取締役会長の開催挨拶
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本学 塚本泰司学長の開催挨拶
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講演テーマ:「健康寿命を延ばそう -運動と食事の大切さ-」

講師:医学部細胞生理学講座 當瀬 規嗣教授

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講演の様子
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講演の様子
 平成30年1月18日(木)、かでる2・7 かでるホールにおいて、平成29年度の北洋銀行との包括連携事業「医の力~札幌医科大学 最前線~」道民医講座を開催しました。

 当日は北洋銀行の横内 龍三 取締役会長と本学の塚本 泰司 理事長・学長の開催挨拶から始まり、本学の医学部細胞生理学講座 當瀬 規嗣教授が「健康寿命を延ばそう -運動と食事の大切さ-」をテーマに講演しました。

 今回の講演では、生活習慣病の予防として、普段から正しい食習慣や運動習慣を身に付けることが大事だとし、食習慣や運動習慣が体のしくみとどのようにかかわるのかを、身近なものを例に挙げながら丁寧に説明しました。
 終始和やかな雰囲気の中で講演は進み、参加者の皆さんもメモを取ったりするなどして、熱心に公開講座を聴講していました。

 当日は350名の皆様にご来場いただき、どなたも最後までメモを取りながら熱心に聴講していました。
 なお、当日の講演抄録は、北海道新聞紙面に掲載予定です。

発行日:

情報発信元
  • 経営企画課企画広報係