第12回スノーフェスティバル開催
患者の皆様の一日も早い快方を願い「第12回スノーフェスティバルin2017」が開催されました【2月14日・15日開催】
画像スライド集
平成29年2月14日(火)・15日(水)、札幌医科大学附属病院棟、大学棟周辺で、第12回 スノーフェスティバルが開催されました。
この催しは、長期間自宅を離れ入院生活をされている患者さんの一日も早い回復を願い、病棟から眺められる位置に雪像やスノーキャンドルを作成し、点灯するものです。
この日のためにスノーフェスティバル実行委員会を中心に、ボランティアの協力を得て、遊歩道を中心に約2000個のスノーキャンドルや病院玄関前に雪像を制作しました。点灯式は2月14日(火)17時30分に始まり、山下病院長、萩原看護部長(副院長)らが、雪像に設置されたろうそくに火をつけ、制作したすべてのスノーキャンドルに灯りがともりました。
会場には、トトロでおなじみのネコバスの雪像や子供用の滑り台などがあり、会場からは子供たちの歓声も湧き上がりました。
今年は本学の施設整備を行っている工事関係企業様により、大きなかまくらや滑り台が作られるなど、多大なご協力を賜りました。
また入院患者様に向けて、病棟から見えるよう制作した星型のスノーキャンドルもきれいに輝き、通りかかる歩行者の目も楽しませていました。
この催しは、長期間自宅を離れ入院生活をされている患者さんの一日も早い回復を願い、病棟から眺められる位置に雪像やスノーキャンドルを作成し、点灯するものです。
この日のためにスノーフェスティバル実行委員会を中心に、ボランティアの協力を得て、遊歩道を中心に約2000個のスノーキャンドルや病院玄関前に雪像を制作しました。点灯式は2月14日(火)17時30分に始まり、山下病院長、萩原看護部長(副院長)らが、雪像に設置されたろうそくに火をつけ、制作したすべてのスノーキャンドルに灯りがともりました。
会場には、トトロでおなじみのネコバスの雪像や子供用の滑り台などがあり、会場からは子供たちの歓声も湧き上がりました。
今年は本学の施設整備を行っている工事関係企業様により、大きなかまくらや滑り台が作られるなど、多大なご協力を賜りました。
また入院患者様に向けて、病棟から見えるよう制作した星型のスノーキャンドルもきれいに輝き、通りかかる歩行者の目も楽しませていました。