コンサドーレ札幌「サンタ隊」が附属病院小児科病棟を訪問しました(12月22日訪問)

コンサドーレ札幌「サンタ隊」が附属病院小児科病棟を訪問しました(12月22日訪問)

画像スライド集

写真1
コンサドーレ札幌「サンタ隊」のみなさん
写真2
コンサドーレ札幌「サンタ隊」のみなさん
写真3
選手の紹介

左からゴールキーパーの阿波加 俊太選手、ディフェンダーの福森 晃斗選手

写真4
ドーレくんとPK対決
写真5
ハイタッチ!
写真6
子供たちへのプレゼント贈呈
写真7
子供たちからお礼の色紙プレゼント
 平成28年12月22日(木)、コンサドーレ札幌「サンタ隊」が附属病院小児科病棟を訪問しました。
 コンサドーレ札幌「サンタ隊」とは、コンサドーレ札幌の選手、クラブマスコットのドーレくん、オフィシャルダンスチーム・コンサドールズで結成されたもので、当日は、コンサドーレ札幌のゴールキーパーの阿波加 俊太選手、ディフェンダーの福森 晃斗選手、サンタの格好をしたドーレくん、コンサドールズ4名の方々が小児科病棟を訪問してくれました。

 訪問イベントは小児科病棟のある入院棟7階エレベーターホールで行い、ドーレくんとコンサドールズによるダンス、入院中の子どもたちと選手&ドーレ君のPK対決など、楽しいイベントに子どもたちも終始笑顔となっていました。
 また、サンタ隊からは子どもたちへのクリスマスプレゼントとしてコンサドーレグッズやお菓子などがプレゼントされ、子どもたちからはお返しにメッセージの書かれた色紙をサンタ隊に手渡し、最後にサンタ隊と子どもたちとでいっしょに記念撮影をしました。
 サンタ隊は、イベント終了後にもイベントに参加できなかった小児科の病室を訪れ、入院中の子どもたちを元気づけていました。
 サンタ隊とのふれあいを通して、小児科病棟に笑顔があふれた一日となりました。コンサドーレサンタ隊の皆さん本当にありがとうございました。

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情報発信元
  • 経営企画課企画広報係