本学医学部耳鼻咽喉科学講座 氷見 徹夫教授が(独)日本学術振興会「科研費審査委員」の表彰を受彰
本学医学部耳鼻咽喉科学講座 氷見 徹夫教授が(独)日本学術振興会「科研費審査委員」の表彰を受彰
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本学医学部耳鼻咽喉科学講座 氷見 徹夫教授が、(独)日本学術振興会から平成28年度「科研費」審査委員として表彰されました。
この表彰状は平成28年10月12日(水)、学長室において、塚本 泰司学長から氷見 徹夫教授に手渡されました。
(独)日本学術振興会では、学術研究の振興を目的とした科研費の配分審査を、第1段審査(書面審査)と第2段審査(合議審査)の2段階で行っています。また、審査の質を高めていくために、審査終了後、学術システム研究センターにおいて審査の検証を行っています。
平成20年度からは、検証結果に基づき、有意義な審査意見を付した審査委員を選考して表彰しており、今年度は約5,700名の第1段審査(書面審査)委員の中から268名が選考されました。
本学において、この表彰は氷見教授が初めてとなります。
この表彰状は平成28年10月12日(水)、学長室において、塚本 泰司学長から氷見 徹夫教授に手渡されました。
(独)日本学術振興会では、学術研究の振興を目的とした科研費の配分審査を、第1段審査(書面審査)と第2段審査(合議審査)の2段階で行っています。また、審査の質を高めていくために、審査終了後、学術システム研究センターにおいて審査の検証を行っています。
平成20年度からは、検証結果に基づき、有意義な審査意見を付した審査委員を選考して表彰しており、今年度は約5,700名の第1段審査(書面審査)委員の中から268名が選考されました。
本学において、この表彰は氷見教授が初めてとなります。