本学附属病院検査部の技師3名が、平成27年度日臨技北日本支部医学検査学会第4回において、北日本支部学術奨励賞を受賞しました

本学附属病院検査部の技師3名が、平成27年度日臨技北日本支部医学検査学会第4回において、北日本支部学術奨励賞を受賞しました

画像スライド集

写真1
平成28年度日本臨床衛生検査技師会北日本支部医学検査学会式典の様子

左から髙橋祐輔技師、東恭悟さん(一般社団法人 日本臨床衛生検査技師会 北日本支部長)、村井良精技師、佐藤勇樹技師

写真2
本学附属病院検査部 髙橋祐輔技師 賞状
写真3
本学附属病院検査部 村井良精技師 賞状
写真4
本学附属病院検査部 佐藤勇樹技師 賞状
 本学附属病院検査部の髙橋祐輔技師、村井良精技師、佐藤勇樹技師が、平成27年度日臨技北日本支部医学検査学会第4回において発表した演題が、北日本支部学術奨励賞を受賞し、平成28年10月1日に行われた平成28年度日本臨床衛生検査技師会北日本支部医学検査学会式典において、表彰されました。


<受賞発表>
髙橋 祐輔 技師  『ICU入室患者におけるプレセプシンの有用性』
村井 良精 技師  『間接抗グロブリン試験で行う37℃1時間加温中の攪拌条件に関する検討』
佐藤 勇樹 技師  『ノロウイルス抗原検出におけるキット間差の検討』

発行日:

情報発信元
  • 附属病院検査部