医学部 免疫・リウマチ内科学 山本 元久講師が、第25回日本シェーグレン症候群学会において第8回学会賞を受賞しました

医学部 免疫・リウマチ内科学 山本 元久講師が、第25回日本シェーグレン症候群学会において第8回学会賞を受賞しました

画像スライド集

写真1
第25回日本シェーグレン症候群学会

左から武井正美教授(会長:日本医大教授)、本学医学部 免疫・リウマチ内科学 山本元久講師、竹内勤理事長(慶應義塾大学教授

写真2
第25回日本シェーグレン症候群学会

講演の様子

写真3
第25回日本シェーグレン症候群学会

左から奨励賞を受賞した慶應義塾大学 秋山先生、本学医学部 免疫・リウマチ内科学 山本元久講師

 平成28年9月8日(木)に東京で開催されました、第25回日本シェーグレン症候群学会におきまして、本学医学部 免疫・リウマチ内科学 山本 元久講師が第8回学会賞を受賞しました。


受賞演題: シェーグレン症候群からのミクリッツ病の疾患独立性の確立と臨床への展開
受賞者   :   医学部 免疫・リウマチ内科学 山本 元久 講師


発行日:

情報発信元
  • 医学部 免疫・リウマチ内科学