第11回札幌医科大学スノーフェスティバル in2016 with竹あかりの開催(2月9・10日開催)
第11回札幌医科大学スノーフェスティバル in2016 with竹あかりの開催(2月9・10日開催)
画像スライド集
平成28年2月9日(火)・10日(水)に、札幌医科大学附属病院棟・大学棟及び、保健医療学部棟周辺で、「第11回札幌医科大学スノーフェスティバル in2016with竹あかり」を開催しました。
この催しは、長期間自宅を離れ入院生活をされている患者さんの一日も早い回復を願い、病棟から眺められる位置に雪像やスノーキャンドルを作成し、点灯するものです。
この日のためにスノーフェスティバル実行委員会を中心に、今年度は、大学改築工事を請け負っている戸田建設、田中組共同企業体、伊藤組土建、岩倉建設、宮坂建設工業共同企業体、岩田地崎の方々のご協力も加わり、遊歩道や周辺に約2000個のスノーキャンドルや子供たちのための雪のミニ滑り台を制作しました。
また、今年は、「ふるさとを歌う会 in 札幌 森の時間」様のご協力により、竹あかりも灯り、札幌医科大学附属病院周辺は、幻想的な雰囲気に包まれ、多くの入院患者さまが窓から眺められたり、また遊歩道を行き交う人々の目を楽しませておりました。
学内の各部署よりご提供頂いたスノーフェスティバル風景の写真を掲載しますので、スノーフェスティバル会場の美しい写真をぜひご覧ください。
この催しは、長期間自宅を離れ入院生活をされている患者さんの一日も早い回復を願い、病棟から眺められる位置に雪像やスノーキャンドルを作成し、点灯するものです。
この日のためにスノーフェスティバル実行委員会を中心に、今年度は、大学改築工事を請け負っている戸田建設、田中組共同企業体、伊藤組土建、岩倉建設、宮坂建設工業共同企業体、岩田地崎の方々のご協力も加わり、遊歩道や周辺に約2000個のスノーキャンドルや子供たちのための雪のミニ滑り台を制作しました。
また、今年は、「ふるさとを歌う会 in 札幌 森の時間」様のご協力により、竹あかりも灯り、札幌医科大学附属病院周辺は、幻想的な雰囲気に包まれ、多くの入院患者さまが窓から眺められたり、また遊歩道を行き交う人々の目を楽しませておりました。
学内の各部署よりご提供頂いたスノーフェスティバル風景の写真を掲載しますので、スノーフェスティバル会場の美しい写真をぜひご覧ください。